チューリップ畑

母の亡くなった年2017年の暮れにCDに録音しました

 この小さな守唄は20051119日につくりました。

当時私は変わりつつある母の姿にとても悩み苦しんでいました。

どうしたらいいのか出口が見えず涙がすぐに流れる眠れぬ日々…。

本当はもっと優しくしてあげたいのにできない。

わかって!お母さん」 と自分を責めながらその思いを詩に託しました。

友人がその日のうちに曲をつけてくれました。

でも簡単に歌うことはできませんでした。

母の日がある5月にのみ、主催する横浜歌声の会で歌っていました。

やっとふるさと下田歌声の会でも歌えるようになったのは

12年が経ち母が亡くなった2017年の秋でした。

地元で「こどもにかえった」なんて歌われたら嫌だもんねお母さん!

でも、いつしか母はこころから可愛いと思える

「こどものようなお母さん」に本当になりました。

童謡のように優しく歌っていただけたら幸いです。

母が永遠の眠りについた年に、CD製作を実現してくれた

お仲間にこころから感謝しています。

作曲&pf:安達治代、 vo2:井上孝子, デザイン:石原瑞生、 録音製作:金谷守晶

楽譜はご自由に印刷できます。サークルなどで歌っていただけると嬉しいです

母さんこどもの小守歌 楽譜
母さんこどもの子守唄(訂正後).pdf
PDFファイル 187.5 KB

美しいファルセット付きカラオケもできています。(公開できるよう準備中)

昨年6月「愉快な仲間」での曲紹介風景(YouTubeより)

他のうたごえの会なので、とても緊張していますが、一生懸命歌っています。

Aさんが2017年6月にYouTubeにアップがしてくださいました。。

視聴も2018年3月から急に増え、2000回を超えました・・要望があり、ここに掲載することにしました。下田の風景を入れた新しいバージョンも考えています

作曲者:安達治代さん(この歌を作ったころのふたり)

40代の末に、病気のため手術。その後3年ほど体調が戻らず仕事もやめ家で鬱々としていました。「やらねばならないことはやらなくていい。やりたいことだけやりなさい」という夫のアドバイスで思い出したのが楽しかった「歌声喫茶」・・・でも遠くへ行く体力はないので、ある女性コーラス「福祉女性コーラス」(通称:福女コラ)に入りました。

そこで出会ったのが素晴らしい指導者磯村先生と素敵な輝く女性たち

何よりもピアノ伴奏者の安達さんと知り合ったことが最大の宝です。

仲間の太田さんは今もスタッフとしてサポートしてくださり、黒田さんも長いこと手伝ってくれました。

(写真は安達治代さん)現在は白楽:歌声広場「わいわい」でご一緒しています。

母の写真集