６/３０新幹線組２２名（団長：バクさん）、バス組５０名（添乗：丸橋さん）に分かれ初めての佐渡での歌声の旅に出発。翌日田中さんはひとり車に楽器、機材を積んできました。佐渡出身の藤井さんの呼びかけにバクさんとうたごえ仲間、おけさ保存会も協力して今回の企画が昨年から動き出しこの日を迎えたのです。

東京から新幹線で１時間半（バスで？時間）＋フェリーで２時間半の旅

*佐渡印のビールは潮風入り

*猛スピードで追い抜いてゆくジェットフォイル　　

*♬虹が虹が空にかかって君の君のこころも晴れて、きっと明日はいい天気♬

*美しい、空とフェリーの航跡

＊レトロな商店街でチラシ発見！紫陽花が満開…

＊翌日の成功を祈願し地元神社へ参拝

＊早く着いた新幹線組がホールのイスを並べました

＊夜はみんなで佐渡おけさの練習をした後、本物を鑑賞したのでした

7/1猛暑

午前中は佐渡金山見学　地元観光ボランティアさんたちのお話を聞き坑道を歩く

江戸時代から400年間、富と苦悩を産みだした金銀山も平成元年閉山となりました

いよいよ1時から「あいぽーと佐渡」にてうたごえの本番です。

何と初めてなのに３００席完売！前日まで問合せ多数だったとか・・・

ゲストは地元の鬼太鼓！副市長さんも挨拶されました

司会進行はバクさん、晴ちゃん、すず

伴奏はピアノ星さん、ギター長島さん、増田さん、ベース田中さん

（ホール正面の鬼太鼓の太鼓）

お部屋の窓からの加茂湖に、雲が映りまるで空のよう・・

豪華な夕食の乾杯！のあとは、飲めや歌えや踊れで夜は更けゆき

その後は門限を気にしつつ街でカラオケ三昧でした！

7/2猛暑

絶滅寸前のトキがいまでは３００羽に増えたそうです。

トキは肉食なので田畑の農薬散布を最低限にしたら、トキが戻り、お米は最優秀品質を獲得しきれいな里山が戻りいいことづくめです。

＊宿「吉田屋」さんの入り口には大きな歓迎看板が！

＊自然界のトキも我々を歓迎して何度も飛んでくれました

＊トキ保護センターも見学

＊トキの飼育員は誰かわかりますか？ばくさんですよ！

＊カモメが手の届くまで近づき追いかけてくる・・後ろに見えるはおけさ灯台

＊イケメン船長さんとおけさコスプレを来たイケ女たち！！！

やまと芸術文化ホール（２８０席）で大盛況で終了しました！

ゲストのきたがわてつさんの歌は期待を裏切らない感動的な迫力でした。「まつり」「そんな町を」ずっと歌い続けていきましょうね。

１０回下田歌声の会「汐風」主催「みんなで歌おう思い出の歌」無事終了！

2016年9月22日（祝日）下田市民文化会館小ホール120名

朝１０時伊豆急下田駅で「金目鯛コロッケ」を買い、食べながら歩いてると「楽しみにしてるよ～」と声かかる（素顔でもわかるのかな…フツーのおばさんだけど）

今回も会場はいっぱい！はや～くからいらしてました。盲導犬くんも！下田有線TVが毎回放送

ゲストの新正達志＆キャサリンと記念撮影。前日深夜までライブして車を走らせ車内で仮眠して参加のお二人

終わった後、駅の近くの「魚河岸」で金目鯛定食。煮つけが大きくて二人分もあるのに完食したぜ！

年１回のすゞのふるさと下田での歌声も１０回目を迎えることができました。パチパチパチ！！